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2019年7月

2019年7月の記事一覧です。

遠い異国の地で

6月が終わり、2019年も残すところあと半年となりました。
令和元年を迎えたばかりですが、あと半年で終わってしまうのですね。

さて、弊社にはインドネシアからの実習生が、1期生と2期生、合わせて6名在籍しています。
そのうち1期生の3名が、任期を終えて今月、一時帰国することになっています。

その彼らが母国インドネシアの郷土料理を手作りして、社員全員にプレゼントしてくれました。

お昼にさっそく頂いてみましたが、カレー風味の牛肉の煮込み料理でした。
おいしいのですが結構、辛かったです。かなりスパイスが効いていました。辛いのが好きな人には本当においしいと思います。
自分は辛いの苦手な方なのですが、ご飯と一緒ならおいしく食べられました。

食べる前に写真を撮っておけばよかったのですが、時すでに遅しでした…。

料理の名前が分からなかったので調べてみたら「ルンダン」という名前のようです。
ウィキペディアのページもちゃんとありました。

社員全員分となると相当な量だと思うのですが、6人全員で作ってくれたようです。
本当にありがたいです。

自分は生まれも育ちもずっとここ宮城で、結婚するまでは実家暮らしでしたし、故に一人暮らしの経験も無く、ましてや海外に行ったことも一度も無いです。
週に一度は実家に帰ります。子供たちもじいじ、ばあばが大好きですし、自分が仕事しながら子育て出来ているのも夫や両親が近くで支えてくれているからだと思います。

でも彼らは母国を離れて、言葉も文化も気候も違う遠い異国の地で働き、生活していて、こんな言い方しかできなくて申し訳ないのですが本当にすごいなと思います。
何かつらいこと等があっても簡単には帰国出来ないですし、一人暮らしも大変ですが、たとえ同じ志を持つ者同士でも他人同士で生活するというのは、色々気を遣うこともあるし意見が違ってぶつかることもあるし大変だと思います。

以前のブログで中国雑技団の子たちのことを書いたのですが、彼らもまた異国の地で危険なパフォーマンスをして出稼ぎをしていて、そういう子たちがまだまだたくさんいるんですよね。

自分にはできないけどすごく尊敬します。
外国で生活するのは無理ですが、一度くらい海外旅行をしてみたいな、と思ってはいるのですが、果たしていつ実現することやら…。